楽天カードの審査に落ち、会社のJCBビジネスカードの審査は通った私

私は現在54歳のサラリーマンであり、東証一部上場の会社で管理職員の職名を拝命しています。妻とは社内の恋愛結婚でしたが、辞める慣習のない会社でしたので、現在まで2人で共働きをしています。

おかげで、収入も2人分なので、年収は1,600万円以上いただいており、お金には不自由していないと自負しています。

 

ずっとクレジットカードとは縁遠い生活をしていましたが・・・

そんなわたしですが、親の代では借金で苦しんだこともあり、借金と保証人だけは絶対持つな、なるなという家訓があり、恥ずかしながら50歳過ぎまでクレジットカードを持っていませんでした。

しかし、先日取引先の銀行から、どうしても入って欲しいと勧誘され、JCBビジネスカードを作って欲しいと迫られました。年会費は無料だけれど、サービスはゴールドカード並みのお得なカードであり、誰もが入れるわけではなく、選ばれた企業にお声掛けしているとの話でした。ずいぶん悩みましたが、取引のこともあり、初めてカード会員となることにしました

記載方法は至って簡単で、年収や家族構成、持ち家の有無、ローンの有無などに必要事項を書いて投函するだけでした。

何週間か後、配達されたビジネスカードは、紛れもなく、ゴールドに輝いていて、その光をみるにつけ、自分もとうとうゴールドカード(正確にはビジネスカード)を持てる身分となったんだと感慨深いものがありました。

このカードにも、審査があるということを初めて知って、驚きました。おそらく私というよりは、私の所属している会社の社会的信用によって審査に通ったのだと思っています。

だんだんとカードの便利さに気づいてくると、ステイタスのためにビジネスカードを使うよりも、もっと特典があるカードを持ちたいと思いました。

その中でもNo.1の人気のカードが楽天カードなので、持ちたくなりました。ネットショッピングをする機会が多くなり、楽天ポイントを使わないと損だということに遅ればせながら気づいたのです。

ビジネスカードの審査に通ったし、しっかりとした会社勤めだし、管理職員だし、収入もあるし、持ち家もあるし、住宅ローンは返済したし、審査で負の悪条件はまったくなかったので、審査はフリーパスと思い込んでいました。

 

想定外の審査不合格

しかし、審査の結果は、あなたには楽天カードは発行できませんという理由で、不合格という判定でした。

頭が真っ白になりました。落ちた理由がわかりませんでした。そこで、楽天カードの電話してみましたが、いつも混雑してつながらず、だんだんと抗議する気力も萎えてきて、連絡して確認することがなくなりました。

このようにクレジットカードの審査は、会社によって相当の違いがあるということを実体験しました。